乳がんステージ4を克服した食事療法で卵巣がんも克服

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【敏感肌】皮膚が破れない!抗がん剤治療中でも安心の肌に優しい絆創膏

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抗がん剤の副作用で皮膚が弱くなり、普段使用していた絆創膏で皮膚が剥がれてしまうことがあります。絆創膏を1箱買っては1枚使って皮膚が破れて捨てて、また別の商品を1箱買って……を繰り返しながら肌に合うものを見つけることができましたが、ムダな出費がたくさん出てしまいました。何よりも辛い思いを何度も(泣)。同じように絆創膏が肌に合わなくてお悩みの方は、ぜひご参考にしてみてください。

抗がん剤治療中は怪我に注意

抗がん剤の副作用の1つに白血球の低下があります。白血球は体の免疫役として活躍するため、これが少なくなることにより体が感染に耐えられなくなってしまいます。

は、白血球の中で菌をやっつける好中球の値が500以下になるとかなり危険だと言われる中、100台にまで落ちるという状態に陥ってしまったため、感染に敏感になっていました。

※白血球についての詳細は、こちらの記事をご参考までに。

風邪の菌やウイルスなど、主に口から感染するものについての対策は、みなまよくご存知のうがいマスクで対策できます。

一方、皮膚からの感染に関しては、まず怪我をしないことが重要となってきますが、乾燥から皮膚が裂けて傷口を作ってしまうこともあるので常に肌については保湿怪我をしないことを心がけながら生活することになります。

乾燥や怪我の傷口から細菌や雑菌に感染してしまうと、なかなかやっかいなことが……。

普段はちょっとしたかすり傷や擦り傷など気にするにも値しないですよね。

そういえば、子供の頃によく転んで、近所のおじいちゃんやおばあちゃんに
「つばつけたら治るよ」とか「アロエつけてあげようか」
と言われていたような記憶があります。

確かに何もしなくてもすぐに治るし、「感染するかも!?」と不安になったこともありませんでした。

それは、免疫力のおかげだったのです。免疫力ってすごいんです!

乳がんを患ったは、抗がん剤治療の副作用により免疫力が下がり、自分の常在菌にやられてしまいました。
手にできたイボを治療するために今でも定期的に皮膚科に通っています。

抗がん剤治療の副作用で免疫力が極端に下がって、初めて白血球のありがたみを実感しました。

白血球が少ないと、たいしたことない傷からも感染して化膿する可能性は十分にあります。
それが酷くなったり広がったり治るまでに時間がかかるかもしれません。

ただでさえ、通常の感覚とは大きく異なり辛い時期となる抗がん剤治療中、極力想定外のことで悩みたくないものですよね。

とはいえ、いくら気を付けていても怪我を100%防ぐことも難しいです。

では、怪我を上手に乗り切るには、どのように対処したら良いのでしょうか?

絆創膏トラブル

私は幸いにも抗がん剤治療中に怪我をすることはありませんでした。
もともと敏感肌であるため、怪我には細心の注意を払って生活を送っていました。

気を付けたことの1つとして、ムダ毛処理は基本的にやらない!
(副作用の脱毛により、ムダ毛も少なくなります。)

どうしてもの時には、使い捨てカミソリを使わずに電気シェーバー(レディースシェーバー)を使用することもありました。
↓気になる方はこちらもご参考までに。

他には、家事をする際に家庭用手袋を使ったり、乾燥防止のために保湿クリームを塗るなども効果的だと思います。

ところが、母はおっちょこちょいのため、乳がんの抗がん剤治療中に頻繁に怪我をしました。

しかも、抗がん剤治療中は肌がとても弱くなっていたため、普段使用している絆創膏を使うと、剥がすときに皮膚まで一緒に破れてしまったそうです。

抗がん剤の液も投与中に一度漏れてしまったことがあるため、余計に肌が弱くなっていたのかもしれません。

すぐにその絆創膏の使用をやめ、別の絆創膏を買ってみたところ……

キャーッ!

また皮膚が破れてしまいました。

怪我を何度も繰り返しながら、様々な絆創膏との戦いを経て

やっと肌に合う絆創膏に出会うことができました!

それはそれは、本当に辛そうな戦いでした。
当時、私は自分の体ががんに侵されているなんて知る由もなく(まだ患っていなかったのかな?)、辛いだろうな、少しでも変わってあげたいなとは思いつつも、実際の辛さをわかるわけでもなく、人ごととして悩みを聞くことしかできていませんでした。

どれだけ辛い思いをしたかということは、私ががんと宣告されてから改めて実感しました。

私が卵巣がんになり、入院をしました。
すると、母は、抗がん剤治療が始まる時に、この絆創膏を買って入院病棟に持ってきて

「怪我してもこれで大丈夫よ!!」(ドヤ顔)

と力強そうに言い放ったのです。

「ありがとう♡」
(心の声:わざわざ新しい1箱!?そんな怪我しないよぉ〜!笑)

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皮膚が破れない肌に優しい絆創膏

抗がん剤の副作用で皮膚が弱っている時に大活躍してくれる絆創膏……
それは、ニチバンの「ケアリーヴ(素肌タイプ)」です。
これを使って以来、もう他の絆創膏に戻れません!

まず、貼り心地はとても柔らかく、どんな場所にでもフィットする感じで貼ることができます。
テープ部分がベタベタしないというのも、手袋を使うことが多いためとてもありがたいです。
ベタベタしないといっても、粘着力が弱いわけではなく、水に濡れても剥がれにくいことが優れています。

そして、今回の注目ポイントである「皮膚が破れない!」これ、すごいです。

ケアリーヴは、しっかり傷口の部分を保護しながら貼ることができて、水作業や普通に生活をするぶんには剥がれません。
しかし、剥がそうとした時には、皮膚からスーッと離れてくっついていた皮膚を一緒に剥がしてしまうことがありません!

もう一度おさらい!
メリットをまとめてみました。

ケアリーヴをおすすめする理由

  • 貼り心地が柔らか
  • 貼りにくい場所でもフィットする
  • テープ部分がベタベタしない
  • 水に濡れても剥がれない
  • 皮膚をもっていかずに剥がれる

しっかりと防水できることを目的とするならば、
ニチバンの「ケアリーヴ(防水タイプ)」がオススメです。

水仕事や入浴の際はこの防水タイプを使用していました。

こちらの絆創膏もしっかりと防水できるのに剥がす時には怪我をすることがない優れものです!

この絆創膏に出会うまで、母は本当に苦労しました。

他の絆創膏では、副作用で指先の痺れがありうまく剥がせない上に、皮膚まで一緒にもっていかれてしまうため、毎回絆創膏を剥ぐのにどれだけ時間を費やしたことか……。

母「1回に20分よー。汗」

ケアリーヴは、治療をしてなかった頃と同じ感覚で剥がすことができるのでもっと早く出会いたかった!
と心の底から思える商品のようですね。

当たり前のことが当たり前じゃなくなる抗がん剤治療。

使い慣れたものがこんなに使えなくなるものなのかと驚くとともに、そうした方々用に開発された商品のありがたさを改めて実感するのでした。

まとめ

いかがでしたか。絆創膏なんてどれでも良い。こんな考えが悲劇を招いてしまったのですが、最終的に肌に優しくて手離せない絆創膏に出会えたことは大変良いことでした。同じようにお困りの方は、ぜひケアリーヴを使ってみることをご検討ください。
辛い治療だからこそ、この記事が少しでも同じ悩みを抱える方の快適に過ごせるヒントとなれば嬉しいです。

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