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風が強い!2019年オススメの扇風機でホットフラッシュを乗り切る

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fan

更年期障害のホットフラッシュ対策として、強風の扇風機があると大変役に立ちます。家電量販店やホームセンターに出向いて試した中で見つけた、お気に入りの商品をご紹介します。

扇風機に求めるもの

扇風機を購入するにあたり、ほしい機能は以下のように考えました。

扇風機に求める機能 
  1. 風が強いこと
  2. 広範囲で風力が一定なこと
  3. ボタンが軽いこと(固くないこと)
  4. 首の高さが調整できること
  5. 寝ている状態で風を受けられること
  6. リモコンが付いていること
  7. タイマー機能があること

風が強いこと

ホットフラッシュでは、急に火照って特に上半身の首から上を中心に大量の汗をかきます。

このときに、強風の扇風機があると大変助かります。

外では、扇子(時にはうちわ)を使用していますが、家にいるときは扇風機まで急いで行ってスイッチをONにします。

暑くなり始めて少し時間が経過してしまうと、それはそれは大量の汗となり、とめどなく流れ始めるので、最初が肝心です!

ヤバイ、ホットフラッシュきた!と思ったらできるだけ速く扇風機に飛んでいき、強い風に当たることで、汗の量も少しばかり抑えられる気がします。

広範囲で風力が一定なこと

上でも書きましたが、上半身を中心に一気に発汗します。

大風量を求めてドライヤーの冷たいモードで発汗を抑えようと試みましたが、何度試しても部分的に強風が当たるだけでは効果が小さく発汗を抑えることができませんでした。

ドライヤーの風は強力です。

しかし、扇子やうちわを使って自分で扇いで広範囲に風を当てられる方が効果があるように感じます。

強い風でも体に当たるのが部分的になってしまうと、ホットフラッシュの汗は上手に止めることができませんが、広めの範囲(上半身のできるだけ多くの面積に風が当たるような感覚)に風を当てると汗が引きやすいので、できるだけ広範囲に風が当たることが理想的です。

そして、風が弱まると暑い感覚が一気に高まるため、できるだけ安定的に風が当たり続けることが理想的です。

ボタンが軽いこと(固くないこと)

抗がん剤治療の後遺症で、手のしびれや痛みが残りました。

ホットフラッシュが多発するため、多い時では1日に扇風機のボタンを20回ぐらい押します。

扇風機によっては、ボタンが固いものや、ダイヤルを回す形式のものなどもあります。

できるだけ手に負担がかからないように、ボタンは軽くて押しやすいものが理想的です。

首の高さが調整できること

ホットフラッシュは、昼夜問わず急に始まります。

座っているときや横になっている時で高さが変わるため、扇風機の首の長さは調整できるものが好ましいです。

扇風機の高さが出ることによってお部屋の圧迫感は出るので、床に直置きする背の低いものも検討しましたが、やはり座っている時のことも考えると、扇風機自体は大きめで、調整が簡単にできるものが最も良いと考えます。

寝ている状態で風を受けられること

寝ている時でもホットフラッシュは突如襲ってきます。

寝ている時に急になり、その都度上体を起こして扇風機の風を当たるのは大変です。

どんなに眠たくても、それ以降目が覚めてしまうこともあります。

私が感じるホットフラッシュは、ひどい時期と少し落ち着いている時期が周期的にあります。

元々の月経の周期と関係があるのかなぁ〜?

毎日のことになるので、ひどい時期は夜中に何度も目が覚めて割とひどい睡眠不足に陥ることもあります。

そこで、横になった状態でも風を受けられる高さまで扇風機の首が降りてきたり、首の角度調整ができるものが絶対良いです。

しばらく扇風機の首の高さが高いものを使用していましたが、日中は良いものの、夜は毎回体を起こすのが辛かったです。

今は寝た状態で風を受けられて快適に過ごせているため、こんなことならもっと早くに買い直せば良かった、風が当たる位置が違うだけでびっくりするほど違うな!と思うほどです。

扇風機が壊れないからといって、使いにくいものを使い続ける必要はなかったように思います。

リモコンが付いていること

布団に横になっている場合、ベッドに横になっている場合、椅子に座っている場合など、扇風機を使用したくなるタイミングが様々であれば、使用したい高さも様々です。

通常の使い方なら急ぐことはありませんが、ホットフラッシュは1秒でも速く扇風機の風を当たりたいものです。

扇風機から離れた位置にいる時や、眠っている時にスイッチを押すまでに時間がかかってしまうこともあります。

特に、ベッドで寝ている時、寝ぼけ眼で床付近にある扇風機のスイッチを押すまでに時間がかかりますよね(汗)

こんな時、リモコンがあり、枕元に置いておけば、風に当たりたい瞬間にスイッチをONにすることができます。

とても重要です。

タイマー機能があること

寝ている時にホットフラッシュになり、扇風機をつけた状態で寝落ちしてしまうことが1年間に3回ぐらいあります。

睡眠不足が重なった夜中にホットフラッシュがきて瞬間的には目覚めるものの、それが終わり睡魔と体力消耗によりまたそのまま寝落ち……

みたいな感じです。

扇風機の風で再び目が覚めたこともあれば、同室で眠っていた家族が消してくれたこともありました。

何度かこんなことをやってしまったため、次に購入するときはタイマー機能は意外に重要なのではないかと感じました。

オススメの扇風機(強風)

風力が強いオススメの扇風機は、SHARPのPJ-H3ASです。

私は白を選んだので、PJ-H3AS-W (ホワイト系)という商品名でした。

これの決め手は、風が強いことです!超重要☆

扇風機と距離が離れてもわりと遠くまで風がきます。

といっても、ホットフラッシュになると目の前に行きますけどね!笑

PJ-H3ASのメリット

私が比較した扇風機の中では、体感的に最も風が強く感じました。(※独断と偏見ですが)

扇風機に求める機能に対しての満足度は以下の通りです。

扇風機の機能満足度 

 

  1. 風が強いこと ★★★★★
  2. 広範囲で風力が一定なこと ★★★★☆
  3. ボタンが軽いこと(固くないこと) ★★★★★
  4. 首の高さが調整できること ★★★★★
  5. 寝ている状態で風を受けられること ★★★★☆
  6. リモコンが付いていること ★★★★★
  7. タイマー機能があること ★★★☆☆

★5個について
不満はありません。完璧!

★4個について
強いて言うならという感じですが……
広範囲で風力が一定なこと
扇風機の構造上仕方ないのかもしれませんが、中心部分(羽の回転軸となっている部分)は風がきません。

自分の首から上を扇風機の中心よりも上の風が当たる部分に位置させると、扇風機の中心部分よりも下の部分で胸のあたりまでをカバーできるため、最も扇風機の風を上手に受け取ることができます。

「寝ている状態で風を受けられること」
あともう一段階扇風機の首の角度が下に下がると嬉しいです。

仕様書には下21度と表記があります。

暑さ4cm程度のマットレスに横になっている状態で、扇風機の首を最も短くして角度を最も下に下げれば、扇風機から少しだけ距離を取ることによって風を十分受けることができます。

風量は扇風機の目の前よりも若干落ちるように感じるので、あと一段階でも下がれば良いのになと思ってしまいます。

でも、他の扇風機と色々と比較する中では、十分下を向いてくれる方だと思いました。

★3個について
タイマー機能は1、2、6時間です。

多分扇風機自体がホットフラッシュ対策を目的として作られているわけではないので、数分でタイマーが終わる仕様にはなっていないと思うのですが、個人的には5分とか10分のタイマーがあると寝落ちしてしまった時のために嬉しいです!

この点だけで考えると、ダイヤル式でタイマーの時間を設定できる扇風機が良いかもしれません。

ただ、ダイヤル式のタイマーが付いている扇風機で、以前使用していたものが古かったためか、「ジジジジジ……」ととても小さい音ではありましたが、夜中の静かな時間帯に音が気になるものがありました。

家電量販店などで今回確認したものは周りの音が大きいためか、新しいためかはわかりませんが、タイマーの微々たる音は聞こえませんでした。

ただし、古くなったりしたらまた音が発生する可能性もあるのではと思うと、ダイヤル式は今後も懸念しちゃいます。

PJ-H3ASのデメリット

メリットをあげると完璧な扇風機のようですが、デメリットと感じる点が2つあります。

  • スイッチ音が大きい
  • 風量マークの光が眩しい

どちらも寝ている時間帯に感じることです。

スイッチ音が大きい


スイッチのオンオフボタンを押すと、「ピーッ!」と1秒ぐらいの長さで音が鳴ります。

起きている時間帯は全く気にならない程度ですが、夜中に家族が同室で寝ている場合は起こしてしまう可能性があります。

自分はホットフラッシュでいずれにしても目が覚めているので構わないのですが、スイッチの電子音によって家族を起こしてしまうのは申し訳ないです。

風量マークの光が眩しい

日中は問題ありません。問題なのは、夜電気を消灯して眠っている場合です。

風量が青い光でわかる仕様になっていますが、真っ暗な中で扇風機をつけるとかなり明るく感じます。

そのため、スイッチを入れた後は手でそのマークを覆って、光が漏れないようにしています。

目が暗闇に慣れていると大変明るく感じる上、同室に家族が寝ている場合にも明るくて目を覚まさせてしまわないか気になります。

扇風機の羽の音も静かとはいえ、大風量なだけありそれなりの大きさだと感じますが、それ以上にスイッチON/OFFの電子音と、風量マークの光の眩しさが夜中に毎日気になっています。

逆を言えば、それ以外は問題ないため、今後も使い続けたいと思っています。

サーキュレーターではダメ?

サーキュレーターの中で最も風が強いとされているのは、調べた中ではバルミューダのサーキュレーター「GreenFan Cirq」です。

なんと15m先まで風が届くとのこと!

さすがバルミューダさんデザインも素敵すぎます。

しかし、近くに寄った時の風の勢いは、上記でもお話ししたようにSHARPのPJ-H3ASの方が強く感じました。

そもそも、サーキュレーターと扇風機は以下のように用途が異なるそうです。

 

サーキュレーター

空気を循環させることが目的で、遠くまで直線的な風を起こすことができる。
 

扇風機

身体に直接風を当てることで人が涼しくなれることを目的として、短距離的で広範囲な風を起こすことができる。

目的や用途が異なる上に、サーキュレーターの中では最も期待してきたバルミューダ「GreenFan Cirq」の風量でさえも弱いと感じてしまったため、風の強さという観点で考えると、サーキュレーターよりも扇風機の方が購入したい目的と合致しているように感じます。

まとめ

いかがでしたか。ホットフラッシュ対策の扇風機にはSHARPのPJ-H3ASが良いことをご紹介しました。辛い体調の強い味方となってくれるので、今後も手放せないことでしょう。

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