乳がんステージ4を克服した食事療法で卵巣がんも克服

がん食事

がん食事療法

【乳がん】食事療法はウソだと思いますか?ステージ4を克服できた行動

更新日:

organic-vegetables001

がんに食事療法は効果があるのか?
大切な人や自分が"がん"という病気を患った時にすごく考えることだと思います。病院では好きなものを食べるようにと言われ、TVでは健康番組がよく放送され、書店には様々な食事療法の本が並び、ネットでは賛否両論の意見が飛び交う。正直、調べれば調べるほど何を信じて良いのかわからなくなってきます。この記事では、自分自身ががん患者としてどう考えたかを執筆します。

食事療法はがんに効果があるのか?

結論から申し上げます。
食事療法は、このサイトの執筆者である私と母にとっては効果があったと思います。というか、信じて取り組んでいるという方が正しいかもしれません。

食事療法は、賛否両論あります。

私は、医療従事者でもなければ医学部出身でもなく、ただのがん患者です。
ですので、食事療法について専門的なことはわかりません。

ただ、がんになって知りたかったのは、

助かるためにはどうしたら良いのか?

ということだけでした。

ステージⅠで予後が悪い場合もあれば、末期がんでさえ克服される方もいらっしゃいます。
両者の差は何によって生まれるのか?と考えることがよくあります。

私は思いました。

食事療法など「がんに良い」と言われることについて
否定的な意見を信じて何もしないよりも、
助かる可能性が1%でも上がることがあるならば
助かることを信じて取り組んだ方が後悔しない!

そこで、がんと宣告された時、
病院でできる治療は全て病院にお任せして自身でできることは精一杯取り組むことに決めました。

私が"がん患者"として求めた助かる確率を上げられる情報の中で、
自分でできるかつ自分なりに納得して取り組めるものは以下の通りです。

  • 食事療法
  • たくさん笑う
  • 液晶を見る時間の調整
  • 睡眠時間の調整
  • 感染予防
  • 体温を高く保つ
  • ストレスをうまく発散する
  • イメージトレーニング

イメージトレーニングとか、ちょっと怪しいですね。
上記項目ごとの詳細は、またどこかでお話しできたらと思っています。

最も参考にした食事療法は、済陽式食事療法です。

母娘の実績
母は、乳がんステージⅣを克服(4年半経過)
私は、卵巣がんステージⅡbを克服(※治療終了したばかり)

今もなおこの食事療法を続けています。
母は、延命治療と言われたにも関わらず、再発していません。

この食事療法があったからこそ助かったと思っています。
肉ざんまいの日々を過ごして、がんが倍の大きさになった時は本気で焦ったので。

「がん食事」では、これからいろんな記事を執筆していこうと思うので、ご興味のある方は私の記事をご閲覧いただいても嬉しいですし、個人的には、"良い"とする情報だけでなく、"その反対意見"の情報を同時に得ることもオススメします。

なぜなら、両方の視点から考えることで、良い点と悪い点が見えたり、信憑性が見えてきたり、この方法を本当に試すかどうかを判断する材料が増えるからです。

私は、両方の情報を自分なりに解釈し、食事療法を信じようと決めたので、
このサイトは、「食事療法が良い」と考える一個人の独断と偏見で執筆しております。

ただし、食事療法を継続するのはなかなか大変ですし、好きなものが食べられなくて過度なストレスがたまるのは良くないことだと思いますので、ご判断はお任せします。

※過度な食生活は治療に影響してしまうかもしれないため、治療中の方は必ず主治医にご相談ください。

なぜ食事療法を信じたのか?

book001

先にも述べましたが、医療従事者ではないため、「食事療法が絶対的に正しい」かどうかはわかりません。

実際に、ビタミンCが「エイッ!ヤー!!」と刀を振り回してがん細胞と戦っているところを目撃したわけでもありませんし、イソチオシアネートがパンチでがん細胞をやっつけているところを顕微鏡で見たことがあるわけでもありません。
体の中で「おっ!このアホエンはアポトーシス誘導がうまいなー!」などの感覚を味わったことがあるわけでもありません。

冗談はさておき……

では、なぜ信じたのか。

抗がん剤治療への反対意見やそれに付随する本、そして済陽式食事療法の有効率を自分なりに天秤にかけました。
そして、食事療法は有効だと判断しました。

しかし、食事療法だけでは母の広がりすぎたがんには勝てないかもしれないと思ったため、病院で行ってくれる抗がん剤治療も最後までしっかりと受けて、助かる可能性を上げていきました。

その自信はどこから?

私は卵巣がんを患いました。

その前に母が乳がんになりましたが、家族ががんになるのと実際に自分自身ががんになるのとではやはり心境が違いました。

家族ががんになった時、最初は泣いてばかりいましたが、途中から情報収集に力を注ぎました。
5年生存率などもバッチリ確認して、細かい症状や転移しやすい場所やありとあらゆる治療法や最新情報など何でも探しました。

しかし、いざ自分ががんになると、情報収集がうまくできなくなりました。
最初に卵巣がんステージ3と宣告されたため、5年生存率を知ることが恐怖でしかありませんでした。
(気を付けていてもつい知ってしまったため、そこからは諦めてひたすら情報収集をしましたが!)

同じような思いで少しずつスクロールしながら情報を集めている方が、このサイトにたどりついて読んでくださってるかもしれませんので、「がん食事」では、5年生存率などは記載しないようにしたいと思います。

恐怖心がある反面、絶対にがんに勝てるという気持ちはありました。

きっと、母が食事療法でがんを克服したことで、同じような食生活を送れば一命をとりとめられると確信していたからかもしれません。
(じゃあ、なる前に対策しろよ!って感じですよね(汗)。若いからまだがんにはならないと思い込んで油断していました。反省……)

確信って自信ありすぎでしょう。
どこからそんな自信がくるのよ?

それは、大切な家族をなんとしてでも救いたい一心で、情報収集に力を入れた私自身の自信からきているのかもしれません

乳がんであることを知った時、乳がんや抗がん剤などの本を読みあさりました。
当時、大型書店に並んでいた直接関係のある本には全て目を通しているはず。
そのうちに、書店に並んでいる本の情報は遅いかもしれないと思い、最新の良い研究や治療方法を探したくて論文に目を通すこともありました。

自分の自由時間を全て情報収集にあて、睡眠時間を削って調べて、携帯を握ったまま寝落ちして、目が覚めてはまた情報を集め……
を繰り返す毎日でした。

まさか、数年後にその恩恵を自分が受けるようになるなんて想像もせず。
「情けは人の為ならず」ってまさにこういうことなのか。

……って、返ってくるの早すぎじゃない?
むしろ、これについては返ってきてほしくなかったような(汗)

話を戻しまして

さすが専門書。
素人にとっては、初耳の専門用語だらけで、慣れるまで特に読むことに苦労しました。
専門用語を調べた先の専門用語を調べて……の無限ループにはまったり。あ、これはいまだに変わらないか(笑)

一般の病院では、標準治療ということでガイドラインにそった治療方針となるのかなと思います。
ガイドラインは、書店でも販売されていますね。
私もがんの治療を始める前に、ガイドラインは購入して読みました。

病院でできる治療は、「手術」「化学療法」「放射線」の3種類。
母の治療はがんが大きくなりすぎていたため手術ができないということで化学療法を行いました。

この化学療法と食事療法を一緒に取り組むことで、化学療法だけではがんが小さくなるかわからないと言われていた中で、手術できる大きさにまでがんを小さくし、最終的には手術でがんを切除でき、再発のない今に至ります。

母の実績から、さらに食事療法の効果を信じ、現在は私自身が再発をしないように気をつけて生活を送っています。

まとめ

いかがでしたか。ここまで読んでいただいたのに、ご満足いただけない内容になっていたら申し訳ありません。どの方法をとるにしても、100%の保証がない限り、正しい・正しくないの議論はつきないような気がします。結局は、自分が何を信じて取り組むか、がんとどう向き合っていけば一番後悔しないかの選択を間違えないことが大事なのかもしれません。治ると信じて治療に励んだり、絶対に再発しないと強い気持ちを持って、その時にできることを精一杯やりながらこれからも生きていきたいと思います。

-がん食事療法
-, , ,

Copyright© がん食事 , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.