乳がんステージ4を克服した食事療法で卵巣がんも克服

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【卵巣がん】TC療法2日目の副作用「むくみが少しあるけどまだまだ元気!」

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TC療法の翌日(2日目)は、「思ったよりも平気!」という印象を受けました。抗がん剤治療から2日目は、パクリタキセルとカルボプラチンの副作用はあまり出ないようです。1日の体調変化や抗がん剤による副作用、1日のタイムスケジュールをまとめています。

体温や薬など

治療当日の様子は↓こちらの記事にまとめています。

1日の体温の最高と最低
高:36.8℃、低:36.2℃

1日にのんだ薬
毎食後:マグミット
朝食後:イメンドカプセル80mg
夕食後:フェロ・グラデュメッロ錠

前日からの睡眠時間
7時間(抗アレルギーの薬の睡魔でよく眠れた)

1日に飲んだ水の量
1.75L

新しく取り組んだこと
・トイレに行くたびにマスクを新しくする(※感染予防のため)

・歯磨き粉を新しくした

・歯ブラシを新しくした

副作用の症状

思っていたよりも副作用がなく驚きました。

主治医や他の患者さんに話を聞いても、TC療法の治療翌日(2日目)は副作用が小さいようです。

同じお部屋に入院していたお酒に弱い方は、抗がん剤治療直後から酔ったような感覚になって、ドキドキ感や頭痛で1晩うまく眠れないけど、2日目からはそれも落ち着くとおっしゃっていました。

実際に、2日目に現れた副作用の症状は以下の通りでした。

  • 足にちょっとしたむくみ
  • 空腹時に若干の吐き気
  • 点滴針跡の周りの腫れ
  • 尿意が極端に少ない、便秘
  • 若干の体のほてりと熱をおびた感覚(夜になってから)

点滴針跡の周りの腫れは別として、他の副作用は普段から少し疲れたぐらいでも出そうな症状ですよね。

抗がん剤の治療ということで不安や恐怖で身構えてしまっていましたが、想像以上にというか普通に動けたので「アレッ?」と思ったぐらいです。

いくら「この薬で救われる!」と思っても、良い細胞まで破壊してしまうほどの薬を投与される勇気はとてつもないものです。恐怖とドキドキが止まりませんでした。

なので、今まさに抗がん剤治療を受けられる方が緊張や不安でいっぱいな気持ちだとしたら、そのお気持ち痛いほどわかります。

でも、先ほども書きましたが、治療当日も2日目も思っているほど辛い状態になることはなかったので、きっと大丈夫ですよ^_^

それに、抗がん剤治療の副作用は計算された痛みやだるさなどが症状として現れます。

治療当日も、医師や看護師がついていてくれますし、若い方からご高齢の方までみなさん乗り越えてますので、一人じゃないです!落ち着いて治療を受けましょう。

副作用は月経痛よりも軽かった

3日目からは負担の大きな副作用の症状が現れましたが、正直、がんの治療以前の月経痛の方がよっぽどひどかったです。

毎月の月経の症状

  1. 激痛でのたうちまわる
  2. 激痛で吐く
  3. 激痛で気を失う
  4. 救急車で運ばれる

※抗がん剤副作用よりも重症でした

抗がん剤は、人間(人間の細胞)が耐えられるように適切な量や回数が計算されています。私たちがん患者は、上手に計算された薬を投与してもらうことになっています。

しかし、月経痛は計算された痛みではありません。私は、毎月あまりの痛さにのたうちまわっていました。

必ず月に1回、爆弾のように突然激痛が襲ってきて、いくら薬を飲んでいても痛みで吐いたり倒れたり救急車で運ばれることもしばしばでした。病院に運ばれるたびに検査をしてもらっていましたが、いつも決まって「痛みがひどいだけで異常ありません。」と言われ、何年間も苦しんできました。

私にとっては、抗がん剤の副作用が最も辛い時でも、耐えられる痛みで、月経痛に比べたら、軽いものでした。

月経痛がひどい方はそれ以上の苦しみを想像してしまうと思うので、より恐怖が大きくなるかもしれませんが、もしかすると私と同じように副作用の方が楽かもしれないので、気持ちを少しでも楽にして治療を受けられますように。

1日の流れと副作用

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5:00
採血→肝臓の数値が高くなっていた
足がなんとなくむくんでいる感覚

6:00
起床
体調は悪くない

6:10
うがい、歯磨き

7:00
リハビリ歩行
点滴をしていた針の近くが若干腫れている

7:20
ちょっと吐き気がする
※空腹時に吐き気が増す傾向にありました。

7:50
朝食(食欲あり、完食)
食後、吐き気はおさまった

8:40
吐き気止めのイメンドカプセル80mgを飲んだ

9:00
歯磨き
※治療翌日に、ほっぺたが少し赤くなって腫れる場合があるようですが、その様子はありませんでした。

9:40
シャワー

10:15
髪の毛を乾かす
体のだるさはちょっとある

10:35
保湿クリームを全身に塗る、足を清潔に保つ、お腹のシール貼り替え

12:00
吐き気がしてきた

12:10
昼食(食欲あり)
食後、吐き気はおさまった

13:30
歯磨き

14:20
肝油ドロップを2つぶ食べた

14:30
若干吐き気が出てきた

17:00
内診で100ml以上のリンパ液(腹水?)が溜まっていたため抜いた→とても痛い

17:30
無添加のにんじんジュース+りんごジュースを飲んだ
吐き気がおさまった

18:00
吐き気が少し出てきた

18:30
夕食(18:10に来たけど、内診後の処置で痛くて休んでいた)
満腹になると吐き気はおさまった

19:00
体温は高くない(36.6℃)けど、ちょっと体がだるくて、なんとなく熱をもっている感覚

19:30
歯磨き

21:00
ハプニング
※夕方に処置をしたところからリンパ液(腹水?)がたくさん流れ出て、ベッドを汚してしまったため看護師に対応してもらいました。

TC療法3日目の様子はこちらです。

まとめ

TC療法1回目の翌日(2日目)は、抗がん剤の副作用の症状がまだあまり出ないということがわかりました。治療直後から極端な体調不良がおそってくるわけではないとわかったため、2回目以降は治療前日から恐怖や不安はあまり抱かずに治療にのぞむことができるようになりました。初回から落ち着いて治療を受けられるほどどっしりと構えることはなかなか難しいとは思いますが、ストレスが溜まりすぎると辛いと思いますので、みんな乗り越えてるから大丈夫!だと思って、みなさまがあまり緊張せずに受けられますように。

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